アジャイルプロセス協議会は、日本におけるアジャイルプロセスの普及/推進、情報交換などを目的とした企業等の法人/団体によるコミュニティです。
ソフトウェア開発における最大の課題は、開発期間の短縮化、低コスト化、そして目まぐるしく変化するユーザニーズやビジネスニーズへの柔軟で迅速な対応です。これらを解決する手法として現在、エクストリーム・プログラミング(XP)やScrumを始めとする「アジャイルプロセス」に注目が集まっています。
当協議会では、アジャイルプロセスを広めるため様々な活動をしています。